公簿売買による土地取引の意味を知っておく

不動産

公簿売買による土地取引の意味を知っておく

土地の売買を行うとき、いろいろな情報を得ておきます。
購入するのであれば、その土地の登記情報などを得ておくのが良いでしょう。
そのうえで売り主からの情報をチェックします。
もっと細かく行うなら、土地の計測などもしておいた方がいいでしょう。
登記されている内容と異なる可能性があるからです。
土地の登記情報は、公図と呼ばれる図で残されています。
比較的古くからある図で、調査もかなり古くに行われています。
そのために情報が必ずしも正しいとは限らないとされています。
では、土地の取引をするときにどうするかです。
登記情報と実際の広さの情報が異なる場合です。
土地取引の方法に、公簿売買があります。
これは、登記情報と実際の土地の広さが異なっていたとしても、代金の清算をしないことを約束した契約方式になります。
ですから、後で計測し直して広さが異なっていたとしても、その差額の請求などはできません。
数字が異なることは比較的あることとされています。

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